九州食肉学問所の歴史

1959年

創業
初代・山崎金次郎が大分市鶴崎にて創業。当時の屋号は「鶴崎・肉の木村屋」。

屋号「肉の木村屋」自体の歴史は古く、祖父が屋号を引き継いだあと1960年代で創業70年だったようです。

1970年

新社屋(現:山国屋)完成

マルショク鶴崎駅前店、マルショク東鶴崎店にテナントとして出店

その後、サンリブ鶴崎店に統合され、テナント出店を継続

1990年

2代目・山崎國夫が社長就任

1997年

肉料理山国屋をオープン。

2003年

3代目・山崎昌彦が社長就任。古い体質の肉屋から脱却し、顧客に信頼されうる肉屋を目指し「九州食肉学問所」に社名変更。

2004年

ネットショップ九州食肉学問所を楽天市場にオープン。

2005年

宅配炭火焼肉「楽Q便」をスタート
http://kingofbbq.jp

2006年

新社屋(ミートセンター)完成

2006年

楽天市場を退店、自社独自ドメインショップ「Butcher's Cuisine」をオープン
//butcher.jp

2009年

地域の食材を使ったステーキ、サンド、スイーツを提供する「Cafe' 小邦寡民」をオープン。

2010年

自社ショップ「Butcher's Cuisine」を「九州肉屋.jp」としてリニューアルオープン

2013年

マルショク鶴崎店(旧サンリブ鶴崎店)のテナント撤退 ネットショップ専業となる。