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MEC食とは

※糖質制限食もしくはMEC食の実施にあたっては必ず専門書籍を読み、糖質制限食もしくはMEC食に理解のある医者もしくは専門家のアドバイスにしたがってください。糖質制限する志は同じでも、糖質制限を開始する際の体重や体調は各個人に差があり、これが絶対うまくいくという方法はありません。下記に書いているのは私の実体験にもとづく見解です。一切責任はおいません。

「MEC」および「MEC食」は、MEC食推進委員会・渡辺信幸氏の商標登録です。詳しくは「LOW-Carb Plus One」をご参考ください。

 

「MEC食(肉卵チーズ食)ダイエット」ということばをはじめて耳にしたとき、「また新手のダイエットだろう。」と疑っていました。

それも仕方ないことでした。「お肉でダイエット」ということばはこれまでにも書籍やTVなどでも次から次へと新手がでては消えていました。

私は肉屋ですから、お肉を好きなだけ食べて痩せられれば、そんなうれしいことはありません。

でも結果は失敗ばかりでした。

MEC食に出会うまでは。

 

肉ダイエットに失敗した理由

肉を食べてやせるという漠然なアイデアしかなく、やみくもにダイエットをしていました。

入ってくる情報は断片的です。

「肉は赤身がいい。」

「脂肪はとるな。」

「カロリーは抑えて。」

肉は赤身ですと、やはり味気ないものです。醤油ベースの甘いソースをたっぷりかけて食べていました。
しかもゆっくり噛むこともなく、飲み込む感じで(笑)

甘いソースだとご飯やパンがどうしても欲しくなります。

でもダイエットしてるのだから、ご飯は少なめに・・・とするのですが・・・

そして脂肪はできるだけカットする。霜降りは食べない。

まったく満足感がでません。

肉を食べながらカロリーを抑えろというとどうしてもお腹が空いてる時間が多くなります。

ついついお菓子を・・・

のどが乾くのでカロリー0のダイエット飲料を・・・

こんな感じで肉ダイエットをするもののなぜか太る。

以前より食べてないはずなのになぜなんだろう。

そして断念してリバウンドする以上に太る。

この繰り返しでした。

すべては糖質の過剰摂取にありました。これを教えてくれたのが糖質制限とMEC食です。

 

MEC食とは

肉(MEAT)、卵(EGG)、チーズ(Cheese)を中心とした食事を中心に体質改善をはかるもので、その頭文字をとってMEC(メック)食と呼ばれています。
これから書くことは私自身に起こった体験記です。

MEC食を実践するにあたっては、下記の渡辺信幸先生の著書を必ずお読みになって納得されたうえで、開始してください。
私はなんら責任を負えません。自己責任でお願いします。渡辺先生に責任をなすりつけるものでもありません(笑)

「野菜中心」をやめなさい

MEC食は1日に、

  • 肉200g
  • たまご3個
  • チーズ120g

上記の食材に糖質はほとんどありません。
※糖質の多い味付け玉子や甘いチーズは要注意です。

MEC食には上記の食事量を目安としてきちんととれば、あとは食べるものに制限はありません。もちろんなんでも食べ過ぎれば太ります。
これにあわせて、毎回糖質を抜けばスーパー糖質制限になりますし、一日1回だけ炭水化物をとればスタンダード糖質制限になります。

そして何よりの特徴が「一口カムカム30回」です。
咀嚼を徹底することがMEC食の特徴です。

あとは料理が簡単。焼いたり茹でたり。チーズはそのままかじる。

簡単ですし、手に入りやすい食材ばかりですので、導入が容易です。
とくに糖質量を制限する、もしくは0にするといった意味合いはまったくないので、女性向けとも言えます。
(Low T3症候群対策として)

私の場合はこのMEC1食を夜にがっつり。お昼は主食をすこし入れた食事の2食です。
朝はお腹が空いていない限りはココナッツオイルコーヒー飲みです。

チーズ120gというのはなんどかトライしましたが、私にはどうしてもできませんでした。
チーズは60gが関の山。足りない脂肪分をココナッツオイルをコーヒーにいれる。加熱調理にはラードを使うことで補っています。

このラードやココナッツオイルから摂取する飽和脂肪酸は健康にとってとても重要です。
詳しくは「飽和脂肪酸」をお読みください。

あと多くの方からのアドバイスでビタミンサプリを1日1粒のんでいます。

 

MEC食&糖質制限食で私に起こったこと

肉や玉子、チーズは一昔前なら、太る食品の代名詞ですよね。高脂肪、高コレステロール。

「太っているひとがMEC食中心の糖質制限をしても、基準よりさらに肉玉子チーズの量を増やしても、最悪でも太ることはない」
と私は実感しています。
カロリーは気にしていませんが、1日の運動量に応じて基準値から大きく極端に食べ過ぎないことは必要だと思います。

私は大食漢だったので、糖質制限開始直後は3食あわせて肉は1日400g、玉子は6個くらい食べていました。
糖質がとれないフラストレーションを食べる量の維持で補っていました。

それでも内臓脂肪は毎日がんがん落ちていきました。
110kg→95kgは1ヶ月というあっとゆうまに実現しました。
繰り返し書いてますが、上半身と顔はほとんどやせませんでした(笑)

15kg減少というのはかなりすごいと思います。小学生低学年の子供一人分が私の体からあっとゆうまに消えたわけです。

しかも仕事以外にろくな運動もせず。

糖質制限の最初の2~3週間はとてもきつかったですが、それを乗越えてからは体調も順調です。

朝は4時に起きて、夜10時になるまで、眠くなることはありませんし、気力が充実して仕事も捗るようになりました。

夜10時に布団に入るとその瞬間深い眠りに落ちます。朝4時まで6時間ぐっすりです。目覚ましがなる前に起きます。

 

MEC食+飽和脂肪酸で停滞期を脱出

そこからちょっと1ヶ月ほど減量は停滞しましたが、太ることは一切ありませんでした。

次に動きが出始めたのが、ココナッツオイルを毎日小さじ1杯とるようになったことと、調理油をラードに切り替えてからです。

朝ココナッツオイル小さじ1杯をいれたコーヒーを飲むようになってから、お昼までお腹がすかなくなりました。
お腹が空いたなとおもっても玉子かチーズをちょっとかじるくらいです。

またラードを調理油としてつかうと、お肉がおいしく焼けるだけでなく、満腹感が高くなりました。
自然とMEC食の量は基準値までになりました。

現在は朝ココナッツオイルコーヒー、昼主食ありの普通の食事、夜がっつりMEC食のパターンが出来上がりました。

これからです。体重はさほど落ちないものの、皮下脂肪がぐんぐん落ちてきました。
1ヶ月程度で5kg減。3ヶ月であわせて20kg減少です。

今後は多少の運動も取り入れながら、あと15kgの減少を目指します。夢の70kg代です(笑)

※2015年6月末追記 その後体重はゆっくりと減り続け現在80kgを行ったり来たりしてます。
これは半年かかってもよいと思っています。

ちなみに恥ずかしいですが、ちょっと写真でご報告。

この写真は2013年12月頃です。

MEC食導入前
2013年12月頃 糖質制限導入前

はちきれんばかりにパンパンですね(笑)
仕事も忙しく、運動もあまりできず、なにをしても体重が増えていました。ウォーキングをして一瞬落ちるのですが、ちょっとできないとすぐ戻る。結局2014年8月ころには体重が110kgまで増えてしまいました。

そして下の写真が2014年12月頃。糖質制限をはじめてちょうど3ヶ月です。

糖質制限導入3ヶ月後
2014年12月 糖質制限導入3ヶ月後

まだまだ体重は90kgあるものの、以前90kgだったときよりは、桁違いにウエストが細いです。スタイルがよくなった感じです。

現在は糖質をさらに減らし、脂肪を増やして、体重70kg台を目指して頑張っています。

 

痩せすぎのひとがMEC食をすると?

いろんな方の話を聞いたりしていると、痩せすぎのひとがMEC食をすると太るようです。
太るというのではなく、筋肉が増えて体重が増加するようです。

糖質制限食においては「適正体重」ということをよく聞きます。

つまり太ったり、痩せたりするということではなく、そのひとの適正な体重におちつくということです。

太り過ぎももちろん死亡リスクが高くなりますが、痩せすぎのほうがさらに死亡リスクが高まるという研究もあります。

健康のためにも適正体重というのが望ましいのだと思います。

 

便秘に食物繊維は間違い

※ここからはお食事中に読まないようにお願いします。

MEC食を実践してから起きた変化の中に「お通じがよくなった」ということがあります。

糖質制限前はお通じはあまりよくありませんでした。そこから起きる様々な悩みがありました。詳しくは書きませんけども。まあおそらくみんなもつ悩みだろうと思います。

糖質制限後、たんぱく質と脂質をしっかりとるようになってから、悩みは全て消えました。
驚きなのが、よくいわれるバナナ状の排便ではありません。どちらかとゆうと軟便です。

でもすごいのです。それでも毎日快適なんです。

食物繊維で便秘が改善するのはまったく間違いです。体内で消化できない食物繊維が便の嵩となり排便を促すのは事実です。でもこれでは快便になりません。重要なのはたんぱく質と動物性油脂です。

これ以上はまたどこかで(笑)