グラタンでMEC食と必須アイテム

グラタン
グラタン

のこりものをカスタマイズです(笑)

先日ブログに書いた「MEC食なクリームシチュー」ののこりをグラタン皿にいれて、ゆでたまごとチーズをかけて、オーブンで焼いただけです。

あつあつほくほくで二度おいしい。

今回お伝えしたいのは実はこちら「電気ゆでたまご器」


結婚式の引き出物でチョイスしたのですが、半信半疑で使ってみました。
するとこれがなかなかのすぐれもの。

まず計量カップの底にピンがついていて、卵の頭(細い方と太い方どっちが頭?)に穴を開けることができます。
これでたまごが割れません(茹でてると多少中身が飛び出しますが)。

そして水の量の調整で超半熟、半熟、固ゆでが選べます。
固くゆでるにしたがって計量カップの水の量を増やすのはわかるのですが、卵の個数がふえると同じ固さでも水の量を減らすので最初とまどいます。計量カップ通りにやればうまくいきます。

スイッチを入れると、沸騰し始めます。完成するとブザーがなります(たぶん水が蒸発した時点でなる)。
熱い蒸気がでるのでお子様が触れないよう注意です。

ブザーがなったら、冷水にすぐにつけてください。

これで半熟ゆで玉子の量産が可能になりました。
コンビニのお世話になることもなさそうです(笑)

ローカーボ(低糖質)カフェはじまります。

NZ産ホルモンフリービーフのステーキランチ
NZ産ホルモンフリービーフのステーキランチ

自慢ではないのですが、地元ではちょいと名のしれた(知らないひとのほうが多いけど)カフェをやっています。

コンセプトは肉カフェです。
サイトは「Cafe 小邦寡民」です。

地元を流れる大野川沿いのお肉や野菜、お米を使った料理を提供しています。
「鉄板ステーキランチ」、「鉄板ハンバーグ」それと「鉄板ナポリタン」が人気です。
9割方が女性客です。

もともと肉よりなメニューが多いのですが、今回試験的に「ローカーボ(低糖質)」メニューを追加することになりました。
来週11/19くらいからスタートできると思います。

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