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「糖質制限が子供を救う」が出版されました。

尊敬する三島塾の三島先生が書籍「糖質制限が子供を救う」を出版されました。

かなりの難産だったようです。
日本中の子供たちをきっと救うことになるでしょう。

私は血糖値があがるとイライラがすごく、すぐカッとなるタイプ。振り返ってみるとそれは子供の頃からそうでした。

そして太る能力が高いので、少しでも糖質が多いと、みごとに脂肪として蓄えます(笑)

これがわかったのも 、糖質制限に出会えたおかげです。

いま巷で話題になっている子供の問題行動の多くは、「糖質制限」することでかならず治ると思います。

マスコミによって、糖質制限は『流行りの痩せるためのダイエット食扱い』されています。その背景には、コメ農家、製菓業などの多くの関係者に配慮した取り扱いしかできないことがあります。

医者も「過度な糖質制限はよくない」とか「長期的なエビデンスがない」とかアホなことをいいます。食事で病気が治ったら、医者は収入が激減しかねないからです。自分たちは糖質制限してるくせに。

これでは糖質制限の本当のすごさは理解されないまままになってしまうでしょう。過去何度もそうされてきたように。

糖質制限の本質は「健康で楽しくいきていくために必要な食事となにか」を真剣に考えさせてくれることにあります。

カロリー理論はすでに崩壊しています。薬をのんでも病気は治りません。カロリー制限や運動は一時的な効果しかありません。

要は食事なのです。

ラードの可能性をさぐる旅にでかけます。

といってもほんとに旅にでるわけではないですが。

40歳を超えると、体のいろいろな箇所で不調を唱えるひとが多くなってきます。

かくゆう私も、42歳の夏に、立ち上がることができなくなるまで、なにかあると「薬」に頼っていました。

胃が痛い→胃腸薬、ガスター10
風邪気味→風邪薬
朝起きれない→栄養ドリンクもしくはコカ・コーラ(笑)

幸い?にもお医者さんにかかることはなかったのですが、ごまかしごまかし生きていたような40代の始まりでした。

お蔭さまで、いまでは薬を飲むことはまったくなくなりました。

ここ2年ほどは体調も抜群です! 風邪をひいて寝込むことなんてまったくありません。
しかも快便です(笑)

しかしながら、最近FBの投稿をみていて、どうも気になるのが「健康不良」な内容の投稿。

・風邪で体調くずした。
・ぎっくり腰になった。
・突発性難聴になった。
・入院して点滴した。

などなど。
とくに女性にそのような投稿が多い感じがしています。

「がん」にかかわる投稿も多くみかけます。
白血病、大腸がん、その他もろもろ。若い人の癌もかなり増えてる感じがします。

その中で特に多いのが「乳がん」。
芸能人の乳がんのニュースもですが、長年連れ添った大切なパートナーである奥様が乳がんになったという話を聞くと、心が苦しくなります。

また「不妊治療」についても、いろんなところで耳にします。

そんな感じでいたところ、大好きなブルーバックスからタイムリーな新書が。

男性で読むひとはあまりいないだろうけど・・・

今年一番驚いたこと

本を読んでいて、今年一番驚きました。もうびっくりしました。
女性生殖器
卵巣と卵管。つながってるものだとばっかり思ってました。

実はつながってないのだそうです。

これには驚きました。

卵巣の中でそだった卵子(卵胞)は、卵巣の壁をけ破って、外に飛び出(排卵)します(これもすごい)。

しかし卵巣と卵管(人間の腕みたいなところ)はつながっていません。

どうするかというと、卵管の先の手みたいな卵管采が、卵巣から飛び出た卵子をキャッチするようです。

つまり、卵巣から飛び出した卵子は一瞬お腹の中(腹腔)に飛び出すわけです・・・

そのため右の卵巣を飛び出した卵子が左の卵管采にキャッチされることもあるらしいのです・・・驚きです(しつこい?

人間以外の哺乳類では卵巣と卵管はつながってて、そんなことないらしいのです。・・・これは人間が明らかな発情期をみせないのと関係あるのでしょうか?

そして卵子は一生分が、生まれる前の胎児のときにできてしまい、その後は減る一方で、増えることはないらしいのです。作られた卵子は時期がくるまで眠っていて、順番がくると目覚めて、排卵にむけてがんばるようです。そのほとんどは途中でなくなってしまうようですが。

常識だったのでしょうね・・・知らないのはおっさん(私)だけ?だったのでしょうか(笑)

精子もすごい

男性生殖器で作られる精子。これも壮絶な運命をたどるようです。

卵子は1日30個ほど!(1年間1000個近く)で眠りから覚め、、その中でも順調に育った卵子1個が排卵に向かいます。
その卵子が運よく卵管(卵管膨大部)で精子とであうと、めでたく受精となります。
1回の射精で6000万個以上の精子が放出されるらしいのですが、女性器内は弱酸性のため、卵子までたどり着く精子はごくわずか。

精子

そして卵子にたどり着いた精子たちの頭部からは酵素がでて、卵子の殻をやぶるそうです。

最後の最後で、卵子の殻破り競争があるようです。

そして一番最初に殻を壊して卵子にたどりついた精子が受精という名誉にあずかれるんですね。

卵子にたどり着けなかった精子の運命もかわいそうなのですが、受精に成功した精子も大変なことになります。

受精の瞬間、精子の中心体とミトコンドリアが切り離されるそうです。

ミトコンドリアは精子にエネルギーを供給するエンジンです。

それが切り離されてしまうのです。
※余談ですが、精子の首根っこを押さえると、精子は動かなくなるそうです。

受精後、メスに食べられてしまうオスな気持ちですね。

その結果、受精卵は遺伝子は母と父から半分ずつ受け継ぐのですが、ミトコンドリアDNAは母親のミトコンドリア遺伝子だけを引き継いだものになります。
ヒトのミトコンドリアの遺伝子は女系なんですね。

ホルモン大切

卵子が無事育ち、めでたく精子とであって受精し、子宮の中で着床して、赤ちゃんが生まれるまでは、多くのホルモンが関係しています。

また女性の乳がんもホルモン、特にホルモンとの関係が深いようです。

それらのホルモンで重要なのは性ホルモンと呼ばれるものです。男性ホルモンとか女性ホルモンとかのアレです。
代表的なものは、プロゲステロン、エストロゲン、テストテロンなどですね。

性ホルモンというのは、ステロイドホルモンです。

ステロイドホルモンということは原料がコレステロールであることを意味してます。

コレステロールは動物性脂肪の中に多く含まれています。

動物性脂肪といえば、そう、ラードですよね(強引

コレステロール自体は肝臓の中で合成されます。
食事から摂取したコレステロールは必ずしも、体内のコレステロールにはならないともいわれています。肝臓で調整されるからです・

しかしながら、女性多くはコレステロールを多く含む動物性脂肪はできる限り避けたいというのが現状のようです。
栄養素の中で一番脂肪に変わりやすいのは、炭水化物なんですけどねぇ。

こうした動物性脂肪への忌避が、体内でのコレステロール不足(ホルモン分泌不足)を起こしている気もします。

もう少し、本を読み進めてみて、またブログにまとめたいと思います。

ブログ再開します!糖質制限食はすばらしい。

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長いことブログを中断しておりましたが、ようやく再開できる目処がたちました。
続くかどうかわかりませんが(笑)

ネットショップがおかげさまで好調です。そのため昨年からずっと人手不足でした。この3月に2名ほどスタッフを採用しました。両名とも順調に仕事を覚えてもらってたいへん助かってます。

糖質制限食はきちんと続けています。
ただし、体重は80kgから落ちてません。それどころか増えては減り、減っては増えとぐるぐる同じところをまわっています。

原因はわかっています。ストレスです。繁忙期には体重増加に向かい、閑散期には自然と減少します。

昨年はスタッフの入院が立て続けにおき、忙しい中、かなりのストレスでした。

6月に入って3月から続いた繁忙期が落ち着いたので、なんとか目標の70kgに達成したいと思います。

話は変わりますが、ブログを書いてない間は、生化学と栄養学の勉強をしていました。

かなり勉強しました。とはいってもまだまだひよっこですか。
勉強するが深まるにつれ、糖質制限食はやはりすばらしい、と確信するばかりです。

今後のブログ記事では、この辺りを皆さんと共有していければと思います。

これからもよろしくお願いします♪

学校給食に思うこと

学校給食
とある小学校の給食メニューをみてびっくりしました。

スパゲッティ
ポテトサラダ
パン
牛乳

この一品ひとつひとつには文句はありません(ありますけど(笑)

義務教育のうちに食育はしっかりやっておくべきだと思います。

学校給食は炭水化物(以下糖質)中心であるということ。

糖質中心の食生活はヒトを「蓄えるモード」にするということ。

「蓄えるモード」の食事は一般的に栄養に乏しく、脳は、全身の代謝を落とし、できるかぎりの脂肪を蓄えようとします。

養豚農家は知っています。肥育期の豚に糖質過剰な飼料を与えても、豚の筋肉(赤身)はしばらくは増えていきます(栄養が足りないし、病気になりやすいので、ビタミン・ミネラルを補給し、抗生物質を投与する)。しかしやがて、脂肪を過剰に蓄えるようになるのです。その前に出荷されてしまいますが。

人間も基本的に同じです

糖質中心で「蓄えるモード」の食事しか学習せず、成人してからも同じ食事を続けていけば、常に脂肪増との闘いとなります。 体重を維持しようと思えば、運動を継続していくか、カロリー制限で弱るしか選択肢はありません。 それで体重の均衡がとれる方はうらやましい限りだが、多くの場合は均衡がとれず、脂肪増(肥満)に向かっていくことになります。

肥満を避けるのは実はとても簡単なんです。食生活を「燃焼するモード」にすればいいだけです。
燃焼するモードの食事は蓄えるモードとは正反対の脂質中心となります。脂質中心の食事は基本的に体内に脂肪を蓄えません。
体内に蓄えた脂肪を燃やしながら、とりすぎた脂肪は排泄してくれます。

どちらのモードの場合もたんぱく質は中程度にとるべきです。たんぱく質の多い肉や魚はミネラルやビタミンにもすぐれています。それらの吸収率もとても高い食材です。

「燃焼するモード」だと低血糖になる?脳に栄養がいかなくなる? そんなことはありません。それは不勉強とゆうものです。

学校給食や義務教育という枠組みの中で、自分の食べているものが体にどう影響を及ぼすのか、しっかり学ばせてほしいと思います。

そのうえで私たちがどちらのモードを優先に食事をするか決めることが大切だと思います。

子供の糖質制限は是か非か

私には現在7歳(女)、5歳(男)、2歳(男)の3人の子供がいます。

気になるのはやはり「子供に糖質制限食はよいのか?」ということです。

結論からゆうと「とてもいい」と感じています。 まあ、否定する要素がまったくないからなんですけど。

 

2歳の子は、私自身の糖質制限食とともに生きてきたので、かなりの肉食です。
肉食乳児
※1歳11ヶ月くらいのときの写真です。

骨付きラム肉なども肉をうまく食いちぎりながら食べます。
手羽先、手羽元などは、1歳超えたくらいのころからむしゃぶり付いていました。

あたりめやさきイカなども好んで食べます。チーズも卵もバカバカ食べます。

 

そしてこの子は「強炭酸水」をこよなく愛しています。
強炭酸乳児
※1歳6ヶ月くらの写真です。

強炭酸は私も酒・水がわりに飲みます。
それをまねしたのでしょう。

ジュースや甘いものを欲しがったときにこれを飲むと、糖質欲求はピタリと止みます。 炭酸水で果物ジュースを薄めてあげることもあります。

なによりも、性格が穏やかです。

糖質を摂取したあとは、やはり血糖値があがるのか興奮状態になります。

 

長男も炭水化物中心でしたが、だんだんと肉食に変わってきました。
同じく糖質を摂取したあとは凶暴になります(笑)

観察していると、糖質がもたらす影響はこんなにすごいのかと日々実感します。

 

長女はごはん大好きです。お肉は苦手な様子。

穏やかですが、疲れやすい印象を受けています。
学校給食も炭水化物中心なため、お腹を空かせて帰ってきます。
帰宅と同時にオムライスです(笑)

一方で、自分にアトピーがあり、それがお菓子やジュースなどを取ると、症状がでるとわかっているようです。
そのため、糖質摂取量はごはん以外少ないのかもしれません。

 

私自身を振り返ると、かなりの糖質依存で、その弊害に悩まされた人生でした。
自己中心、集中力不足、継続力なし。そして肥満。
糖質制限してはじめて自分がそうだったと気づいたことばかりですけど。

 

今後の食事の方針としては、糖質オフで肉食に持っていきたいと考えています。

過剰と判断しないかぎりは、お菓子やジュースはまったくだめ!という方針は今後も取らないと思います。

自分自身で判断できると考えています。

親として、自分の過ちを子供が繰り返さないようにだけ、アドバイスしていきたいと考えています。

 

副腎疲労(adrenal fatigue)の怖さ

 

いまからちょうど一年前。

お盆の繁忙期を乗り越えたあと、私は立ち上がれないくらいの疲労感に襲われました。

眠れず、朝起きることができません。

仕事に集中もできません。 イライライライラ。

1時間も仕事を続けることができず、事務所で横になる。

コーラやチョコレート、そして栄養ドリンクを飲んでは、仕事をして、すぐに疲れて横になる。

一日休んでみて、一時的に体調はよくなりました。

それでも仕事にもどると、同じ症状がでます。

まったく仕事が前にすすみません。不安やストレスはつのるばかり。

 

「これはやばい」と思いました。

ただ、病院にいくよりも、私は「糖質制限食」にかけてみました。

糖質制限を始めてすぐに症状は改善しました。

仕事は変わらないのに、ストレスや悩みは吹き飛びました。

まったく疲れない体になりました。

睡眠もばっちりです。

 

私が体験したこの症状はいったいなんだったのだろう?とずっと気になっていました。 糖尿病ではなかったようです。
なにかこう、パワーがでてこない。慢性的な疲労でした。

それがなんだったのか、一年たってようやくわかりました。

 

ある本を読んでいて、ひとつの単語が目をひきました。

Adrenal Fatigue

なんかアドレナリンに関係のありそうな苦悩だと、単語のイメージで感じました。

そしてそれを調べてみると、

副腎疲労

という症候群だというのがわかりました。

 

副腎といえば、腎臓の上にちょこっとのってるステロイド系ホルモンを作る小さな内分泌器官ですね。

血糖値の維持にかかわる糖質コルチコイド(その一種のコルチゾール)、アドレナリンなどなど。体を奮い立たせる感じのホルモンです。
ホルモンについて」はこちら。

 

副腎疲労の症状としては、
・朝起きるのがつらい
・疲れがとれない
・倦怠感
・やらなければいけないことを考えるだけで疲れる
・性欲減退
・ストレス
・病気や怪我がなおらない
・立ち上がるときめまいがする
・お先まっくらだ
・コーラやチョコがないといきていけない
・ボーっとする時間が長い
・ちょっと前のことが思い出せない
・朝起きてすぐ活動できない
・昼食後ぼんやりする
・5時からようやく元気
・仕事がたまる一方

びっくりしました。一年前の私の症状と完全に重なります。
「5時から男」なんて栄養ドリンクのCMがありましたけど、まさに副腎疲労の方が欲する栄養ドリンクだったんですね(笑)

 

副腎疲労の原因として考えられるのは
・さまざまなストレスの蓄積
・糖質過剰な食生活&栄養不足
が大きいようです。
糖質過剰とストレスはお互いの関係も深いですね。自律神経も関係してくるでしょう。

これにより副腎がホルモンを出しすぎて、疲労してしまいます。
そして機能しなくなることで、慢性的な疲労の状態に陥ってしまうようです。

 

思い起こせば、仕事はストレスも多く、糖質過剰な食生活で、いつもイライラそして疲労感がありました。

徐々に副腎が弱っていき、それがお盆明けに爆発したのだと思います。

 

副腎疲労については、私も書籍を読み始めたばかりなので、今後詳しく調べていきたいと思います。

 

ひとついえることは、
ケトジェニックダイエットで低糖質&中たんぱく質&高脂質な食事をすれば、一発で改善するということです。

栄養ドリンクや甘いものに頼るまえに、病院で薬を処方される前に、「食事の改善」が最優先ですね。