イタリア産の長期肥育豚が入荷しました。
肥育期間はなんと270日オーバー。
日本の三元交雑種(いわゆる白豚)の肥育期間は180日です。
バークシャー種(いわゆる黒豚)の肥育期間は240日です。
とうもろこし中心に育てる日本の白豚は、体重が110kgを超えると、脂身がどんどん増えていきます。
なので、その前に出荷します。
糖質制限食&MEC食のためのお肉専門サイト
イタリア産の長期肥育豚が入荷しました。
肥育期間はなんと270日オーバー。
日本の三元交雑種(いわゆる白豚)の肥育期間は180日です。
バークシャー種(いわゆる黒豚)の肥育期間は240日です。
とうもろこし中心に育てる日本の白豚は、体重が110kgを超えると、脂身がどんどん増えていきます。
なので、その前に出荷します。
寒くなってきましたね。
まだまだ皮下脂肪の多い私はいまだに半袖です(笑)
「寒くないの?」
といろんなところで聞かれます。
はい。寒くないです。
脂質代謝に変わった私の体はエネルギーづくりで燃えております。
という冗談はさておき、寒い夜にクリームシチューを作りました。
続きを読む MEC食なクリームシチュー
今朝は九州産の新鮮な豚レバーで野菜炒めを作りました。味付けは塩バター醤油です。
あっさりたっぷりとてもおいしかったです。
<材料>
すべてお好みで(笑)
炒めるだけなのですが、豚レバーはあらかじめ下味をして、ディープフライな感じにしておくとよいと思います。
あとは好きに味付けを。
※チーズと玉子もいっしょに食べてます。
チリ産の豚肉です。というと、最初はたいてい「えーっ」って言われます。
でもこの豚はおいしいと6年くらい前からネットで販売し始めてから、徐々に売上が伸びていきました。
もちろんコストが安いのもあるのですが、いただいたコメントを見ていると「色がきれい」、「やわらかい」、「脂身がしつこくない」
となかなか高評価をいただいています。
もちろん、当店の「小手川豚トンポーク」も現在足りないくらい人気なのですが、毎日MEC食を続けるとなるとやはりお財布は厳しくなりますね(笑)
チリは南アメリカの南西部に位置し、周辺の地域から隔離されており、自然の要塞とも言われています。そのため豚が病気の発生やストレスが少なく、健康に育ちます。また、全ての豚は生産段階まで遡ることが可能です。生産の安全性を証明する『生産者安全証明書』を発行し、出荷農場や投薬の履歴などもしっかりと管理しています。
※抗生物質投薬は必ずするものでなく、子豚が病気になったときのみです。
今回ネットショップの発送で100gにちょいみたない厚切りが3枚でたので、ここぞとばかりに焼きました。
今回はロースが1枚、肩ロースが2枚です。
薄めの塩コショウで焼いただけ。なんとも簡単な糖質制限食です。
これにチーズと玉子を添えて。サラダはオリーブオイルで。
次回はロース1枚、肩ロース1枚、バラが1枚、余らないかなあ(笑)
せせりってご存じですか?
鶏肉の首筋のお肉なのですが、これが歯ごたえよく、脂ものっててとてもおいしいんです。
そこで、塩コショウをしてバターでいため、チーズ焼きにしてみました。
今回も緑がさびしい(笑) 梅肉をちょっと添えてもさらにおいしいかもしれません。
前日どんなに深酒しても(笑)、朝はしっかり肉卵チーズのMEC食を実践しています。
時間がないなというのときはこれ、そのまま「肉卵チーズ焼き」。
今回は豚バラを塩コショウとバターで炒め、そこに溶き卵にとろけるチーズを混ぜたものを投入するだけ。
とても簡単です。