シュガーバスター

とある本で引用されていた「シュガーバスター」という本。1999年に出版されています。
Amazon Japanで現在中古品しかないようです。

帯に「全米100万部突破。食の街ニューオーリンズから脅威の食事理論がやってきた。」

とあります。全般的に平易にかかれて読みやすいのですが、なによりもいま日本で糖質制限本として書かれている内容が15年前の本にばっちり書かれてありびっくりです。

糖質をとって膵臓から分泌されるのはインスリン。インスリンは糖質を脂肪に変えて蓄えようとする。たんぱく質をとって膵臓から分泌されるのはグルカゴン。グルカゴンは蓄えられた脂肪を燃やす。炭水化物中心の食事はグルカゴンの分泌を低下させる。グルカゴンは一旦火がつくと、数時間脂肪を燃焼させる。

(シュガーバスター 1999 より抜粋)

そう、高タンパク食をつづけてわかったのが、食後数時間持続的に体が熱いということ。そしてお腹まわりからやせていく気がします。これは確かに感じていることです。

人間の寿命はほとんどのびていない。 ただ【平均】寿命は確かに長くなっている。
これは、乳幼児の死亡率が格段に下がったため。

さらに、病気で医療がなければ死んでいたはずの成人が延命されているといったことも【平均寿命】が長くなったことに影響しているのかもしれませんね。 この本では医療の進化で伸びた人間の寿命はたった18ヶ月だと指摘しています。

炭水化物や添加物をぶち込んでおけば安くおいしいといわれる商品が作れる清涼飲料水業界や食品業界、そして炭水化物中心の子供の給食。子供のころから糖質漬けにされ病気になる大人たち。儲かる医療業界。こうしておけばいろんなところから甘いエキスが吸える政治家。
しかも【平均寿命】が伸びたと喧伝されれば、これまでの食生活が正しいものだと信じちゃいますよね。

でも明らかに、糖尿病のひとは私の周りでも増えてるし、痛風などの予備軍も多くなっています。とても健康的に寿命がのびたとは思えないですね。

私は糖質を制限し、たんぱく質と脂質で生きていきます(笑)

いまは「糖質オフ」が食品メーカーのウリ文句になり始めてますが、いずれそれは「当然のこと」となる気がします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です