ココナッツ

ココナッツオイルの効能

ココナッツ

MEC食中心+糖質制限食の食生活に、毎日小さじ一杯のココナッツオイルを摂取するようになりました。
いまからちょうど2週間前です。

ココナッツオイルにはいろいろな効能があるようなのですが、とりあえず自分の体に起きたことだけを書きます。

食事の量が減った 満腹感半端ない

けっこうかなりの量のMEC食を一日一回基本にしていました。それが朝ココナッツオイルをコーヒーにいれて飲み始めてから、がくんとMEC食の量が減りました。
すぐ満腹になります。お肉400gが200gになっても、夜までお腹いっぱいです。
そして夜は少し食べて(お腹空きすぎてねむりから冷めないように)就寝するといった感じです。

食事の量が普通のひとになりました(笑)

皮下脂肪が急激に減りだした

MEC食+糖質制限食で内臓脂肪はいっきに減っていました。でも皮下脂肪がいろんな邪魔をしていたのですが、これがなくなってきました。
ユニクロで一番大きいサイズからもうひとつ小さいズボンが入るようになったのも、ココナッツオイルを取り出してからです。
顔もちょっと痩せてきたといわれたのも同じタイミングです。

ココナッツオイルに多く含まれる中鎖脂肪酸は、体脂肪として蓄積されず、肝臓を通過して即エネルギーになります。
たんぱく質よりも代謝をあげるといわれているので、MEC食の量が減っても、代謝をおとさないで済んでいる感じです。

爪真菌症が完治しつつある

お食事中の方には申し訳ないのですが、右足の親指だけに極度の爪真菌症がありました。
2~3年くらい前からです。 皮膚科にいって薬をもらうのですが、ぜんぜんよくなりません。 悪化する一方でしたが、幸運にも他の爪に影響しなかったし、痛くも痒くもないので諦めていました。薬ももう1年前から塗っていません。

その真菌症がココナッツオイルをとりだしてから、急激に改善を始めました。真菌が巣食ってた?爪の部分がぼろぼろになって取れてしまい、健康な爪だけがのこり、それが伸びてきています。

しらべてみるとココナッツオイルは天然の抗菌、抗ウイルス、抗真菌、抗原虫効果をもつらしいのです。 良いココナッツオイルが豊富にもつラウリン酸とそれが消化されてできるモノラウリン(モノグリセリド)がもっとも強い作用をもつようです。
しかも体にまったく害をおよぼすことなく、真菌を殺してしまうそうです。
真菌だけではなく、食中毒やウイルスと戦う天然の最近キラーだそうです。

すごいですね。

ココナッツオイルの浄化作用

ココナッツオイルをとり始めて1週間後くらいから下痢の症状に見舞われました。
ココナッツオイルを摂取しはじめると、浄化作用が起きる場合があるようです。
これは好転反応と呼ばれています。
体が治癒のプロセスをたどるときに、皮膚発疹、吐き気、嘔吐、副鼻腔鬱血、下痢、疲労感などの症状のひとつ、もしくは複数がでる場合があるそうです。
これは体内の不要物を廃除するのに十分な体力がつき、体の中から毒を廃除しようとするため。

これにびっくりして、ココナッツオイルの摂取をやめたり、薬をのんだりするとこの好転反応が止まってしまいます。
またココナッツオイルは肌にぬってもよいそうです。食用の上質なココナッツオイルでもいいし、ココナッツオイル石鹸でもいいです。食べるのが苦手なひとにはもってこいですね。

その他の効能

この他にもココナッツオイルには、心臓疾患、美肌、消化器系疾患と栄養吸収障害、クローン病と呼ばれる炎症性腸疾患、骨粗しょう症、慢性疲労症候群、前立腺肥大などなど様々な効果があるようです。
これからの効能に関して、私自身には起きていないのであくまでも参考です。

うちの父親は現在67才(心疾患持ち)ですが、糖質制限+ココナッツオイルをはじめてから、みるみるスリムになっています。あれだけ肉食べてるのに(笑) 心臓疾患へ直接影響あるかどうかはまだわかりませんが、とても健康的になりました。

また美肌効果についてですが、私は職業柄、牛の脂やラードを四六時中さわります。 その影響で手には張りがあって、ツヤツヤです。フェイスブックなどの画像に私の手が入り込むと、「赤ちゃんみたいな手だ」とよくからかわれます。
ココナッツオイルは牛脂や豚脂とおなじく飽和脂肪酸が多い脂です。きっと同じような効果があるでしょう。
足の裏なんかもきれいになった感じがします。

ココナッツオイルの選び方

いま料理や食事で多価不飽和脂肪酸の多い植物油(トランス脂肪酸もたっぷり!)を使っている場合は、とりあえず、炒めものにつかう油をラードやココナッツオイルに変えること、そしてできれば小さじ一杯のココナッツオイルを摂取することからはじめるのも良いかもしれません。

ココナッツオイルには有機認証があったりなかったりしますが、これはほとんど関係ありません。
低温圧搾法(コールドプレス)はデフォルトで必要です。エクストラバージンもまあ、あまり関係ないです。というか当然です。

発酵分離と遠心分離

ココナッツオイルは低温圧搾(他の方法もあることはある)してココナッツからオイルを抽出するのですが、実はこの低温圧搾のあとが大事なんです。

低温圧搾のあとオイルを発酵分離するのか遠心分離するのかが質を決定的にきめます。

発酵分離は時間もかかり量が取れないかわりに香りもくちどけも良いオイルができあがります。ほんとうに食べてもおいしいココナッツオイルです。

遠心分離は生産性もあがりコストが抑えられますが、若干雑な味わいになります。コスパ優先のときはこれです。

いまお取り扱いしているGBAさんのココナッツオイルは発酵分離です。

ココナッツオイルの価格帯

発酵分離と遠心分離はどちらがいいとか悪いとかではなく、使用場面やコストで選ぶといいかもしれません。

量を使うには低温圧搾遠心分離のものがよいと思います。
100g400~600円くらいのものがよいと思います。ブラウンシュガー1stとか清水スタイルとか。

直接摂取するには低温圧搾発酵分離のものがよいと思います。
100g800円~100g1000円くらいのものがよいと思います。GBAのものとか。ココウェルの瓶に入ってるものとか。

値段の高いココナッツオイルはその成分が天然のココナッツに近い感じがします。常温では安いココナッツオイルよりもざらつくのですが、口どけとおいしさが圧倒的に違います。また安いココナッツオイルの半分程度で済む感じも受けます。結局いっしょくらいのコストになりますね。

品質がそうでもないのに値段の高いのもあったりします。粗悪品には注意しましょう。

乾燥ココナッツを使ったものや薬剤を使って分離する100g100円~300円程度のものもありますが、試したことがないのでノーコメントで(笑)

※追記 「ココウェルのプレミアムココナッツオイル」(500g1000円くらい)は乾燥ココナッツを使ったものです。
そのまま食べるにはかなり抵抗ありますが、炒めもの、揚げ物につかうには香りがほとんどなく使いやすいと思います。

「ココナッツオイルの効能」への2件のフィードバック

    1. すがわらまり様

      コメントありがとうございます。
      返事が遅れて申し訳ございません。

      ココナッツオイルの癌に対する効果は私にはわかりません。

      下記書籍にはココナッツオイルにはココナッツオイルには強力な抗発癌作用があると書いており、また植物油をココナッツオイルに変えるだけでも、植物油から発生するフリーラジカル(ガンの発達を促進)を抑えることができるようです。
      「ココナッツオイル健康法」

      また糖質制限な食事は癌の栄養である糖質を抑えることで癌を抑える効果があるようです。
      すべての癌に有効とはいえないようです。
      下記書籍に詳しいことが書いています。
      「炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません: 生活習慣病を予防&改善する糖質制限食31のポイント」

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