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塩と脂肪

塩と脂肪
塩と脂肪

糖質制限をしてMEC食(肉卵チーズ)が食事のメインになってくると活躍するのが塩、バターといった脂。

糖質制限を知る前に購入していた「Salted」と「fat」という本。

塩や脂肪の歴史や製法、種類などが記述されています。

とくに動物性脂肪は植物性油脂に取って代わられて久しいのですが、それを見直すべきとあります。

読み流していたのでもう一度きちんと読んでみようと思います。

アメリカではトランス脂肪酸を含んだ油の規制を強化する方向にすすんでいますね。

日本では大手流通ですら「バターロール(マーガリン入り)」なんて商品を売り続ける始末。

マーガリンじゃないと採算ベースに乗らないのでしょうけど、砂糖の大量使用などとあわせて、加工食品業界への批判も強くなってきています。

とりあえず自分でできることははじめていこうと思います。

砂糖がめっちゃ甘いねん。 糖質制限を始めた肉屋が牛丼屋で受けた衝撃

吉野家の牛丼
吉野家の牛丼

糖質制限を始めてから1ヶ月がたちました。

糖質制限で大きく変わったことのひとつが「砂糖ってこんな甘かったんや」と気づいたことです。

個人差はあると思います。

2週間目くらいまでは、「ごはん食べたい」、「甘いもの食べたい」という欲求が少なからずありました。

大好きだった牛丼もやめて久しい。

まあ並盛り(頭の大盛り)ならいいんじゃないかと某牛丼屋にいってきました。

そこで衝撃を受けたのです。

「なにこれ、むっちゃ甘いやん!」

牛丼の肉の部分。要するにすき焼きなので、甘いのはわかってました。でも違う、甘すぎる。砂糖コーティング肉繊維としか感じられない。

恥ずかしながら、牛丼並盛りを残してしまう(ごめんなさい)。いつもいる店員のおばちゃんはその姿を見て、なにか不安そう。

「ごめん、今日体調悪くて」と店をあとにしました。

※後日、再確認しに牛丼並盛りを改めて食べに行きましたが、やっぱり甘すぎました。体調のせいではないことがはっきりしました。このときは残しませんでしたよ。

食品加工業界には「至福ポイント」ということばがあるそうです。砂糖も量を追加していくうちは、食べるひとの満足度もあがっていく、そしてある一定量から満足度はさがっていく。糖質量を横軸に、満足度を縦軸にとると逆U字のグラフになります。その満足度が頂点になるところが至福ポイント。

これは牛丼の味が変わったのではなく、私の至福ポイントにおける糖質量が極度に少なくなってるのだなと理解しました。

このほかにも甘いものがかなり甘く感じ、次第に食べたいと思わなくなりました。

そして極めつけがハイボール。

ウイスキーを炭酸で割ってのむのですが、そのウイスキーがトリスとか角ハイとかの安いやつだとなぜか甘く感じる。よいウイスキーを使うことにしました(笑)

つまみにはいただいた超フレッシュな鹿をさばいて刺し身に。

鹿刺し
鹿刺し

 

桜島どりの砂ずり(砂肝)で糖質制限!

桜島どりの砂ずりネギ塩バター
桜島どりの砂ずりネギ塩バター

糖質制限をはじめてすぐに影響がでたのが「食後に眠くならない」ということ。

それまでは「喰うすぐ寝る会の会長です!」とアホなことをFacebookに投稿して、食べたあとに眠くなってすぐ仮眠をとったりしてました(太る太る笑)。

それが糖質制限をしはじめてから、食後にくせで仮眠をとる姿勢になるのですが・・・眠れない、ぜんぜん眠れない。頭が冴えてしまってて、何か本を読もうとか、やっぱ仕事しようとかなるわけです。

糖質がどのようにこの食後の眠さに作用してたかはまた後日調べるとして、活動する時間が増えたというのはほんとうに驚きです。

でも夜はぐっすり眠れるから不思議です。しかも夜中に起きることもなくなりました。

それはさておき、私の大好きなお肉が「砂ずり」。

関東のほうでは砂肝といわれてますね。

鳥の胃袋でえさをごりごりするので、固い肉質です。

この砂肝。糖質制限にはぴったりのアイテム。 高タンパク、低脂肪、低糖質。鉄分たっぷり。

なのでバターで脂肪を追加したねぎ塩バター焼きが夜食にぴったり。

飲みたい時は、これまた糖質制限にはぴったりのハイボール(甘くないやつね)。

砂ずりは良く噛むことにもなるし、いいですね。
網焼きグリルで簡単塩焼きもバッチリですよ。

桜島どり砂ずりの塩焼き
桜島どり砂ずりの塩焼き

肉屋はどうやったら痩せられるのか。いや痩せてるひとのほうが多いんですけどね。

8月後半からすこぶる体調がいい日々を送っています。

といっても病気をしていたとか体調が悪かったというわけではないです。

気力が充実し、朝、昼と食後のあとも眠くならず、仕事も順調に回っています。とくにデスクワーク。

しかも1ヶ月で約15kg体重が落ちました。運動は仕事以外ほとんどしていません。

中学生時代から80kg程度の体重があったのですが(笑)、高校時代にラグビーを始めると100kgへ。

そして大学生時代に意を決してダイエット 体重は70kgに。

社会人、留学中にまたまた不摂生がたたって、リバウンド。体重はこれまた100kgに。

また社会人にもどってから、コンスタントに運動を続け80kgを維持し続けました。

しかしながら、家業を次ぐため、大分にもどってきてからは逆戻り。一気に110kgまで太ってしまいました。

かといって食事制限もせず、運動もせず、さらに太ってしまうかもしれないという恐怖がつきまとってました。

体も重いし、風邪もひきやすい、胃もたまに痛くなる。

仕事への影響はないと思っていましたが、やっぱりかなりあったのだなあと感じています。

それぐらいいますこぶる調子がいいです。

きっかけは8月末から始めた糖質制限とMEC食。

糖質制限は取り過ぎていた糖質を一日20g~30gに制限すること。

MEC食は「肉(meat)」、「卵(egg)」、「チーズ(cheese)」を中心とした食生活に変えることです。こんな感じ。そして良く噛むこと。

MEC食 桜島どりのモモ肉チーズ焼き
MEC食 桜島どりのモモ肉チーズ焼き

この話を周りにすると、「大丈夫なのか?」、「体こわすよ?」とか「頭まわらんことなるよ?」というのが大体の反応。一方で、私のへこんだお腹(まだまだ太ってますけどね)をみたのかみないのか、フェイスブックの友人を中心に糖質制限とMEC食を始めるひとが増えてきました。

糖質制限とMEC食を知ったのはフェイスブックでした。きっかけは偶然で、お会いしたこともなかったKさんと友人になったこと。Kさんがたまに「糖質制限食」といってそのまたご友人Mさんの投稿をときどきアップしていました。最初のころはまったく気にならなかったのですが、糖質制限のグループにも入れてもらってから、ちょこちょこ投稿を読むようになっていました。

そんな時、私の肉業界の先輩がガンで他界しました。46歳という若さ。彼が入院中に私にいった「体に気をつけよ」、「定期的に検査しよ」という言葉がぐるぐると頭をめぐり、まずは糖質制限から始めようと決心しました。

KさんやMさんからもアドバイスをいただきながら、また江部さんというお医者さんの書いた本や翻訳した本を参考にすすめてみることにしました。

これからこのブログでは糖質制限やMEC食、ダイエット、そして肉、脂肪、塩、糖質といった話題を提供したいと思います。

そしてさらに私は痩せることができるのでしょうか。お楽しみに(笑)