肉卵チーズ焼き

華麗なるMEC食

肉卵チーズ焼き

前日どんなに深酒しても(笑)、朝はしっかり肉卵チーズのMEC食を実践しています。
時間がないなというのときはこれ、そのまま「肉卵チーズ焼き」。

今回は豚バラを塩コショウとバターで炒め、そこに溶き卵にとろけるチーズを混ぜたものを投入するだけ。
とても簡単です。

1歳の次男に3分の1横取りされました。
子供とMEC食
今回分かったのですが、豚バラのうす切りは小さく刻んでも、すじがひっかかって、乳児には食べにくいようです。
小さい角切りかミンチがいいようですね。

5歳になる長男も、お菓子ばかり食べるイメージがあったのですが、私とピスタチオをつまむようになってから、あまり甘いものを欲しがらなくなったような気もします。

朝はがっつりMEC食をとって、昼や夜に外食や飲み会が入る日は一日のトータルで糖質をコントロールできるようになりました。

飲み会では、かならずハイボールか焼酎。 つまみも炭水化物は必ず避けて、肉卵チーズ系統を食べてます。
気をつけないといけないのが、焼き鳥ですね。このタレは甘いので、塩で注文。
あとは周りを不快にさせないよう、自然にこれができるように努力しています。

これを守ると、どんな暴飲暴食でも朝起きた時に、お腹がすっきりしています。
痩せてはいないけど、太ってはいない。そんな感じです。

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