49310_飽和脂肪酸セット

内臓脂肪を食べて内臓脂肪を落とすという不思議

49310_飽和脂肪酸セット
※写真のラードは光の関係でちょっと黄色くなってます。実物は真っ白です。

もうすぐお正月ですね。
12月は飲み会などいろいろ行事も多く、どうしても炭水化物摂取することが多くなってしまいます。
なるべく〆のごはんや麺類と最後のデザートは食べないようにしていますが、外食ででてくるものは全般的に甘いですね。
和食だとなおさら・・・

宴会や祝い事などが入った日は
朝はココナッツオイルコーヒー
昼はMEC食
夜は宴会

普通の日は、
朝はココナッツオイルコーヒー
昼は通常の食事
夜はMEC食

ということで12月はスタンダード糖質制限に切り替えてやっています。
これで痩せることはないものの、太ることはまずないです。
12月に太らなかったのは人生で初めてです(笑)

お正月開けたらまたスーパー糖質制限に戻して、仕上げをしていきたいと思います。
あと20kg減量が目標です。

食事につかう油をラードに変えてからすごぶる体調がいいです。
風邪もひいたりもしていません。
毎年この時期になると風邪をひくことが多かったのですが、今年はまったくありません。
妻も驚いています。

私の作っているラードは鹿児島黒豚からちょこっとしかとれない腹脂(Leaf Lard)です。
腎臓をまもる大切な内臓脂肪。

黒豚は通常の豚肉(白豚)よりも飼料効率の遅い小麦やさつまいもを使って、2ヶ月も長く、ゆっくりと育てられます。
なので脂は白豚のよりも白いです。
しかも一価不飽和脂肪酸の割合が高くなり、融点が低いため、ものすごく口どけがよいのです。
これが黒豚がおいしいといわれる理由でもあります。

その黒豚の腹脂でラードを作ります。

ラードの作り方は企業秘密(笑)なのですが、当店のネットショップで販売しているのは「一番絞り」。
そして私が使用しているのは「二番絞り」です。

一番絞りは、腹脂を低温加熱してでてくる脂で、まだ腹脂が白いうちに引き上げ、ラードを絞りとったものです。

そうして一番絞りをとった腹脂をかき集めて、2番絞りを取ります。副産物ですね。

黒豚ラード
写真の左側が一番絞り。右側が二番絞りです。

冷えて固まるとさほど差はでないのですが、温度が高く液体のうちはこれだけの色の差がでます。

ラードは炒めものや揚げ物などの加熱調理に、植物油の代わりにつかっています。

植物油はいいものも悪いものも含めて不飽和脂肪酸が多くなります。
そのうちの多価不飽和脂肪酸にはω-6脂肪酸というものが含まれています。
このω-6脂肪酸は人間の体内では合成できないため、体外から摂取しなければならない必須脂肪酸なのですが、過剰に摂り過ぎると炎症を促進し、脳卒中や糖尿病の原因となります。

加工食品や外食の食事にはこの植物油が多く利用されているため、ω-6脂肪酸のとりすぎが問題になっています。

また精製植物油にはトランス脂肪酸が含まれ、これも心疾患等への影響が問題です。

加熱調理に使っていた油をラードに変える。これだけでもかなり健康に影響がでます。

ラードには飽和脂肪酸が多く、とても加熱に強い、酸化しにくいという特徴があります。

また同じ火力でも、ラードのほうが植物油よりも熱が強く、炒めものがベトつかずさらっとカラッと調理できます。

以前はイメージだけの問題で、牛肉には牛脂があうと思っていたのですが、飽和脂肪酸度がさらに高い牛脂はなかなか熱しても溶けません。

この黒豚ラードだとくせがなく、牛肉にも鶏肉にも野菜にもなんでも合います。

そしてないよりも食事から得られる満足度、満腹度が高くなります。高脂肪食なのだから当然ですが。

これにココナッツオイルコーヒーを組み合わせることで、1回の食事の量はかなり減りました。

新年明けてからのスーパー糖質制限の効果がいまから楽しみです。

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